「『東北有志医師の会』のこと」を掲載

「あおぞら講話」のコーナーに、「『東北有志医師の会』のこと」を掲載しました。

国民の8割以上が良いと思って選択した「核酸医薬」の注射投与について、私自身は有効性と安全性の両方に疑念を抱いておりますが、大人が自由意思で投与を選択すること自体は、概ね問題がないと考えてきました。

しかし、子供に広汎一律に投与することを政策的に推進するのには反対です。反対する理由は私自身が有する専門性に基づく学問的な帰結ですが、それをこの場で明らかにする動機は情緒的なものです。すなわち、大人が「投与する」と決めた結果、投与された子供が長期にわたり身体的な困難を抱えてしまう可能性の存在を予見しながら、現下の状況を看過することに耐えられなくなった。「どうか深刻な副作用に見舞われる子供が出ませんように」と祈るだけでは、気が済まなくなったということです。