『新型肺炎に思う(2月の中医研)【後編】』を掲載

「あおぞら講話」のコーナーに、「新型肺炎に思う(2月の中医研)【後編】」を掲載しました。

3月に入っても、ますます混沌の度を深める新型コロナウイルス騒動。

数値として示されるデータから推測される同ウイルスの「社会的危険度」と、実際に政府や厚労省が打ち出す極端な政策対応(傍観から強権発動へ)との間に、容易には理解しがたい乖離が認められ、結果として世の中全体に言い知れぬ不安が広がっている昨今。前回に続き、個人的な考えを紹介させていただきます。