診療案内

2月 2026 のイベント
| 日日曜日 | 月月曜日 | 火火曜日 | 水水曜日 | 木木曜日 | 金金曜日 | 土土曜日 |
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2026年2月1日(2件のイベント) 2026年2月1日 日曜日の外来診療(当日)受付時間は「8:45~10:00」です。ご留意ください。 2026年2月1日 日曜日は午前8:45~10:00まで電話受付。 |
2026年2月2日
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2026年2月3日
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2026年2月4日
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2026年2月5日(1件のイベント) 2026年2月5日 毎週木曜日は休診です。 |
2026年2月6日(1件のイベント) 2026年2月6日 金曜午前は手術優先日です。外来診療の可否については、事前にお問い合わせください。 |
2026年2月7日
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2026年2月8日(2件のイベント) 2026年2月8日 日曜日の外来診療(当日)受付時間は「8:45~10:00」です。ご留意ください。 2026年2月8日 日曜日は午前8:45~10:00まで電話受付。 |
2026年2月9日
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2026年2月10日
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2026年2月11日(1件のイベント) 2026年2月11日 祝日(建国記念の日)。休診です。 |
2026年2月12日(1件のイベント) 2026年2月12日 毎週木曜日は休診です。 |
2026年2月13日(1件のイベント) 2026年2月13日 金曜日ですが、午前も外来診療いたします。 |
2026年2月14日(1件のイベント) 2026年2月14日 宮城倫理経営塾のため休診です。すべての業務をお休みします。 |
2026年2月15日(1件のイベント) 2026年2月15日 宮城倫理経営塾のため休診です。すべての業務をお休みします。 |
2026年2月16日
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2026年2月17日
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2026年2月18日
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2026年2月19日(1件のイベント) 2026年2月19日 毎週木曜日は休診です。 |
2026年2月20日(1件のイベント) 2026年2月20日 金曜午前は手術優先日です。外来診療の可否については、事前にお問い合わせください。 |
2026年2月21日
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2026年2月22日(2件のイベント) 2026年2月22日 日曜日の外来診療(当日)受付時間は「8:45~10:00」です。ご留意ください。 2026年2月22日 日曜日は午前8:45~10:00まで電話受付。 |
2026年2月23日(1件のイベント) 2026年2月23日 祝日(天皇誕生日)。休診です。 |
2026年2月24日
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2026年2月25日
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2026年2月26日(1件のイベント) 2026年2月26日 毎週木曜日は休診です。 |
2026年2月27日(1件のイベント) 2026年2月27日 金曜午前は手術優先日です。外来診療の可否については、事前にお問い合わせください。 |
2026年2月28日
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外来診療は予約制です
事前に電話でご予約の上、
動物をお連れになってください。
当院の診療時間は下記の通りです。
木曜および祝日は休診です。
〈月・火・水・土〉午前8:45~11:00および午後2:45~5:00
〈金〉午後2:45~5:00
〈日〉午前8:45~10時
☆当分の間、日曜日の電話対応は午前8:45から10:00です。ご留意ください。
☆原則として金曜午前と日曜午後は手術・精密検査優先です。個別の日程については「診療カレンダー」でご確認ください。
☆学会参加等による臨時休診の予定表(当月・翌月分)を受付にて常時配布しております。
☆時間外急患の相談先:獣医師会夜間救急動物病院
Tel 022-794-9985(夜9時~翌朝5時)
入院に関するご案内
入院について
当院はペットの入院施設として、一般的な動物舎(犬舎、猫舎、隔離舎)に加えて、オーナー様の付き添いが可能な入院施設(2室、各〇〇平米)を備えております。動物舎と付き添い入院室のすべてに、独立した完全空調設備ならびに空気清浄機を配備しております。
動物の入院治療は、当然ながらペットにとってストレスを伴う措置なので、入院管理によって得られるメリットが十分に大きいと信じられる症例について、最小限の期間を想定し治療提案に含める方針で運用しております。医療者が考える治療管理上のメリットはもちろん、入院治療が有する様々なリスクやデメリットについても丁寧に説明を行い、オーナー様が入院治療を選択するか否かの判断に資するよう心掛けております。
医療管理の傘のもと、連続した長時間の治療を可能にする入院治療のメリットと、オーナー様がペットと一緒に過ごせる時間の価値との「二律背反」に悩むような局面に対して、当院が示し得る一つの解決策として生まれたのが付き添い入院施設です。ゆとりあるスペースと一定のプライバシーが確保された部屋を院内に2室用意し、当院の診療時間中を通して、あるいは予め打ち合わせて設定した任意の時間帯に、ご利用いただいております。
入院治療を開始するに当たり、獣医学的な必要性の判断やオーナー様のご要望に加え、当院で入院治療を受けていただく方のすべてを対象とする諸規約(面会の方法、入院治療費のご精算方法、入院保証金の預託など)について、事前に十分ご理解いただいた上で、書面でのご承諾を差し入れていただくことを、入院受託の要件とさせていただいております。
診療の特色
漢方治療
当院が考える漢方診療は「漢方薬の使い方に関する学問の一つである『中医学』に準拠した治療全般」を意味します。
中医学は、生体を臓器ごとに分解して理解するのではなく、生体全体は切り分けられない全体・総体として理解されるべきと考える東洋医学の一領域です。ここでいう全体・総体には、生活環境も重要な要素として含まれることに特徴があります。
したがって、当院が提供する漢方診療は、生体のしくみや病気の成り立ちを「分解できない全体」と捉えて治療立案するものであり、その際に用いる道具の中心が漢方薬である、と言い換えることもできます。
「分解できない全体」である生体に働きかける方法として、従来からの現代西洋医学的な検査や薬が有効であれば、当然、それらも治療立案の中に含まれることになります。
一方、「漢方薬(だけ)を使った治療が受けたい」「現代流の化学合成薬を忌避したい」というご要望をお持ちの方もいらっしゃいます。その場合もご意向に沿った治療立案は可能ですので、漢方薬に関心があり、その効果に期待されていらっしゃる方でしたら、どなたにもご満足いただけるものと自負しております。
水溶性ケイ素
ケイ素の生体に対する効果は経験的なものが中心で、なぜそうなるのか?の作用機序について様々な検証がなされている最中です。現時点での仮説として、細胞内小器官であるミトコンドリアの機能に関するものであろうと推認される傍証が多数提起されています。
当院における臨床使用の実感としても、作用機序に関する上記の仮説と矛盾しない成果が得られており、適応症例についての知見が集積されているところです。
そもそも論になりますが、ケイ素含有食品(サプリメント)を謳うものは多数ありますが、含有量や生物利用価(実際に吸収され機能を発揮できる度合い)の程度が定かではない製品も多く、品質と価格との整合性が保たれているのかどうかすら怪しい製品が少なくない現状があります。
当院では製品の品質や性能に関する信頼性を最重要視した調達を行い、猫や小型犬はもとより、必要投与量が多くなる体格の大きな犬種においても、比較的安価に効果が得られる療養法として、多くのオーナー様に選択していただいております。
水素
水素の有用性が広く知られるようになったのは、ヒトの虚血後再還流障害を抑制する目的で水素投与療法が先進医療オプションに加えられた頃からでしょうか。体内で生じる活性酸素(化学的に不安定なため、しばしば生体に対して傷害的に振る舞うことが知られている)のうち、排除の仕組みが限定的なヒドロキシラジカルを、水素が消去する仕組みに着目して、様々な方法で生体に取り込ませる試みがなされています。
最も簡便な水素摂取の方法として、水素溶存水を経口投与する方法が提案されていますが、どの程度の溶存濃度で、どれくらいの量や頻度で投与すればよいのか、定量的な議論は学問的な合意に至るレベルではありません。
しかし、当院で多くの方が実地に試された結果を俯瞰すると、水素の有用性を示唆するような好ましい経過を示す例が多く、効果が期待できそうな疾病・症候に該当される方には、手軽で低コストな療養法として、選択肢の一つになりそうな心証を得ております。
有機ゲルマニウム
有機ゲルマニウムを動物の診療に供する際の知見とその蓄積、具体的な臨床上の経験について、当院は特筆すべき実績を有するものと自負しております。実際、当院が有機ゲルマニウムを臨床応用してきた歴史は優に二十年を超え、数多くの愛玩動物たちと飼い主さんに福音となる成果がもたらされる場を目の当たりにして参りました。
有機ゲルマニウムの有用性の核となる「免疫調整作用」を起点に、実に様々な臨床上の有益な効果が報告されておりますが、生体における有機ゲルマニウムの振る舞いに関する検討は、私たち臨床家の経験に依拠する定性的な議論にとどまらず、現代西洋医学的な手法によっても時々刻々とその機序(仕組み)の解明作業が進められています。
当院での使用実績を見てみますと、慢性腎臓病(CKD)や悪性腫瘍、慢性経過をとる非感染性の肝炎の症例に対するものが上位を占めますが、ヒト医療の場では更に幅広い適応症例と、目を見張るような成果が報告されております。
さらに投与経路についても、従来の経口投与に加えて、安全性を損なうことなく、より即効的で高い実効力価が得られる非経口投与(脈管への注射投与を含む)も臨床的に可能となりました。
こうした知見の蓄積により、動物の診療における有機ゲルマニウムの活躍の場はますます広がってゆくものと予想されます。
鍼灸
東洋医学では、生体の制御に関わるエネルギーや物質の通り道が全身性かつ系統的に存在すると考え、これを経絡と呼んでいます。さらにこの経絡に対して体外から直接的にアプローチできるポイントが体表面に存在し、これをツボまたは経穴と呼びます。
上述した経絡(通り道)の交通に支障が生じると、当該経絡の支配下にある領域に変調をきたし、具体的な症候を表すようになると考えますので、どこの経絡の交通が、どのように滞っているのかを分析し、どんな方法で交通を修復するのかについて見当をつける作業が、いわゆる現代西洋医学における病気の「診断」に相当します。
一般論として、経絡の流れが悪くなると生じる症状の代表が痛みで、経絡の流れを良くすると痛みが治まることから、経絡の交通の改善を目標に実施した治療の当否が最も端的に表れるのが「痛み」の治療だということもできます。
鍼灸治療は、鍼や灸で経穴(ツボ)を刺激して、悪くなった経絡の流れを良くしようとする治療手段の一つで、その効果は大昔から人間の治療で大活躍しており、すでにその恩恵に浴した経験のある人なら、ここまで述べてきた話も釈迦に説法というべきものでしょう。
かつて当院院長が研修で北京農学院(北京大学農学部)付属中医学動物病院を訪問した際、同大学の付属西洋医学動物病院との比較症例検討の膨大な実績データを示しつつ、中医学動物病院の教授が「これを見てもあなたは椎間板ヘルニアで立てなくなった動物に、鍼ではなく外科手術(ラミネクトミー)を施しましょうと飼い主に言えるのですか?」と真顔で問うてきた時点では、余りにそれまでの常識と乖離した治療成績の差に驚くと同時に「でもなぁ、本当にそんなことがあるのだろうか?」という疑いを捨てきれないまま、ひとまず帰国の途に就いたことを覚えています。
しかしその後、よそで大金をはたいて背骨にスロット(穴)をあける類の手術を受けたものの、まったく立つことも這うこともできないような麻痺が残ったままの症例に対して、当院の外来で鍼治療を施した結果、一週間もしないうちにヨロヨロと歩き始めたり、さらに改善が進み「はた目にはどこが悪いのか分からないほど」に回復する症例を目の当たりにすると、当院院長としても「本当にこんなことがあるんだなぁ」と現実の方を受け入れざるを得なくなった次第。
云うまでもなく、すべての運動麻痺が鍼治療だけで治るという訳ではありませんが、整形外科的な痛みや神経症状の治療として、初めから東洋医学的な手法を切り捨ててしまうことは、あまりに合理性を欠いた選択であることだけは頭の隅に置いておくべきだと考えます。
レーザー/可視総合光
半導体レーザー装置から得られる、理学療法上有用な特定の波長をもつ低出力レーザー光線を、体表から照射することで治療する物理療法の一つ。強力な鎮痛効果と安全性の高さから、当院の外来診療では最も出番の多い光線療法かもしれません。
レーザー光線の医療への応用は1960年代のアメリカに始まり、現代西洋医学に出自を有する技術として2000年代初頭には獣医療の世界にも普及が進みました。
当院では、高出力レーザーメスとして外科手術で常用されるほか、上記「鍼灸」の項で述べた「経絡の交通を正常化させるための手段」として低出力レーザーを選択することが多く、鍼や灸と同じジャンルの治療法としても活躍中です。
(以下可視総合光に関しての内容準備中)
一般診療
全科診療
当院は愛玩動物の一次診療施設です。近年、ヒトの医療の一次診療で当然のごとく行われる「外科」「内科」「皮膚科」「循環器科」「呼吸器科」などのような区分は、原則として存在しません。うちの子の不調は何科に連れていけばよいのか?と、オーナー様が悩む必要はそもそも無いという仕組みですから、「まずは医者(獣医)に診てもらおう」でOKです(ヒトの開業医も昔はそうでした…)。
一次診療施設である当院で治療できるものは治療し、その範囲を超えると推認される場合には、ふさわしい二次診療施設への紹介、転院を手配いたします。
「この程度の症状でペットを病院に連れて行っても良いものだろうか?」などと悩まず、とりあえず餅は餅屋にという気分で受診してもらうために、我々一次診療施設は存在します。重大な兆候を見逃さないのはもちろん、大したことがないときには「大丈夫。大したことないから安心してください!」と目利きするのが、私たち開業医の重要な仕事でもあるのです。
避妊・去勢
ペットの不妊化(中性化)手術の相談のために動物病院を訪れる方はたくさんいらっしゃいます。不妊化手術はヒトが動物を管理する一環として行われ、動物にだけ適用される特殊な処置ですから、そもそもその必要性に始まり、期待される効果(便益)や副作用(デメリット)に関するものまで、ご質問の内容は多岐に渡ります。
不妊化手術の適否や実施すべきタイミングに関する議論は、現在でも世界中でなされており、新しい知見も継続的に提案されますから、わずか数年のうちに従前の学問的な合意が訂正されることも珍しくありません。
不妊化手術の要否やタイミングについて、当院が考える現時点での最善は「ペットごとに、飼育環境ごとに、オーナー様のライフスタイルによって異なる」というものです。
まずは不妊化手術を受けるべきかどうかをしっかり検討し、納得できる結論を出していただく。その結論に沿って、私たち獣医療者が果たすべき役割をしっかり果たしていくことが肝要だと思います。
犬と猫へのワクチン接種
一般にワクチンというものには一定程度、体調を乱されるリスクが存在し、これはワクチンが効果を発揮する原理に起因する場合が多いため、上記リスクを「ゼロ(皆無)」にすることは困難です。ペットの生活する環境が様々である以上、あらゆる年齢のすべての個体についてワクチン接種が一律に有益であるとは限らないのも、そのためです。
ワクチン接種が生体にとって「有益である」ためには、①病気の発症ならびに重症化の予防効果が疫学的に確認されていること、②接種に伴うリスクが統計学的に十分に小さく、前記①の効果を毀損・相殺しない水準であること、が求められます。
これらの条件をクリアするためには、それが可能なだけの技術的完成度を有したワクチン製剤を使用することと、「ワクチン効果の最大化」と「副作用出現リスクの最小化」を同時に満たす接種条件ないし接種環境を整えることの両方が必要です。
コロナ騒動以来、世上を賑わすヒト用の新規核酸医薬製剤とは異なり、動物用ワクチン製剤は軒並み功罪両面で知見の蓄積が進み(良い意味で「枯れて」おり)、かつて存在した「未完成な面のある製剤」は健全な市場メカニズムにより淘汰されたとも考えられますので、現在、私たちが利用可能な動物用ワクチン製剤そのものの技術的な完成度自体は相当に高いとみて良い状況です。
他方、意外なほどに軽視されがちな「接種条件、接種環境」についても、当院は明確な問題意識を持って対応しております。
具体的には、接種動物の体調診査の徹底(体調が安定し、抵抗力が充実した状態でワクチンの効果と安全性は最大化する)と、接種前後のペットの生活環境の聞き取り(直前に疲労していないか、直後にトリミングなど疲労が予想されるイベントが予定されていないか)を行い、さらに接種日以降の当院の休診状況や、接種当日の外来診療終了まで十分な時間的余裕があるかどうかに至るまで、遺漏なく検討してワクチン接種の適否を判断します。
ワクチン接種の有効性や安全性は、こうした総合的な取り組みの積み重ねによってはじめて実現されるものであることを強調したいと思います。
歯科口腔外科
人間の飼養管理下で生きる犬や猫には歯磨きが必要で、口腔内の清潔が保たれない状態が放置されると歯周病が進行し、歯のみならず顎の骨まで侵され、解剖学的な原状を維持できない事態に至ることも珍しくありません。
ひとくちに顎の骨と言っても、それはすなわち頭蓋骨の一角ですから、それが崩壊したら取り返しはつかない訳ですが、その深刻さにオーナー様の想像力が及んでいないと感じる場面に、しばしば遭遇いたします。
当院で対応する動物歯科処置の範囲は、①超音波スケーラーを用いた歯石除去処置、②歯科用エアタービン装置を用いた歯冠の分割を要する抜歯処置、③顎骨の切削および形成を含む口腔外科処置であり、歯内療法(根管治療)を伴う補綴処置は行いません。愛玩動物の歯科疾患に関する実情に鑑みて、一次診療施設で対応すべき歯科・口腔外科疾患の相当部分は、上記①~③でカバーされると推認します。
当院では歯科用デジタルレントゲン設備により、外観では決して判断できない歯根周囲の健全性までを確認の上、手術の範囲と内容を決定します。さらに大量のオゾン溶存水で高次元の口腔内殺菌洗浄を行い、外科的な侵襲に随伴する感染を効果的に抑制します。
こうした条件下で施行される必要最小限の歯科・口腔外科処置により、多くの症例で通常の日常生活が送れる水準にまで復旧できる可能性は高いのではないかと考えております。
診察のご予約
お電話でのお問い合わせ
8:45~11:00 / 14:45~17:00
※診療カレンダーをご確認ください。
※金曜午前は原則として手術・検査優先です。
※木曜・祝日は休診です。