自動分包機
体格の差が著しい伴侶動物への投薬では、既製の錠剤や散剤を正確に分割して処方する必要が頻繁に生じます。当院でしばしば処方される漢方薬でも、複数の製剤を組み合わせて調剤することが日常的に行われます。そのような場合、古い考え方の施設ではオーナー様に対して「自分で割って」や「目分量で分けて」といった指示のもとに、既製の錠剤や散剤をそのまま交付されてきましたが、これは明らかに間違った方向性でしょう。当院では、一回あたりに服用すべき薬を正確に調剤し、「個包装」の状態にして(これを分包するという)交付するために、高速かつ高機能の自動分包装置を導入しています。












