あおぞら動物医院

漢方・中獣医学・宮城県岩沼市・0223-24-0672
Archive for the ‘あおぞら講話’ Category

「どこまで治療してあげたらいいですか?」(1)に戻る   問題は、獣医師の私から告げられた病状が命にかかわるほど深刻であり、対応策として提案された治療内容がいろんな意味で困難を伴いそうなものであった場合です。 …

「どこまで治療してあげたらいいですか?」(1)に戻る 「どこまで治療してあげたらいいですか?」(2)に戻る 「どこまで治療してあげたらいいですか?」(3)に戻る   前回取り上げた「入院しなくてもなんとか大丈夫…

「どこまで治療してあげたらいいですか?」(1)へ戻る 「どこまで治療してあげたらいいですか?」(2)へ戻る   ペットの病状が重篤で、医学的な判断としては入院加療が望ましいとなった場合、飼い主さんにはまず、入院…

当院の診察室で飼い主さんから発せられる無数の質問の中には、今もって一言では語れないと感じたり、難しすぎて答えに窮するようなものも少なくありません。今日はその中から一つ。 「センセー、この子の治療ってどのくらいしてあげたら…

元々は、ヒトである私自身が長年にわたり西洋医学の傘の下で治療を受け続けたにもかかわらず一向に良くなる気配がないことに、遅まきながら疑問を抱いたことが、西洋医学「以外の」医学というものに興味を持ったきっかけでした。 高校生…

  当院では、かねてより動物の疾患の診断と治療計画の立案に「中医学」の手法を取り入れています。また、そこで導き出された治療を具体化する有力なツールとして、様々な漢方薬を活用しています。 ここでは、まだあまり市民…

10月の下旬、外来診療が終了した夜の当院で、中医学に関するセミナーが開催されました。当院での開催は今回で二回目。講師の楊暁波先生(美人の中医師。だからどうってことでもありませんけどネ。)を、私をはじめ県内外の臨床獣医師と…

日曜日を休診にして、鍼灸講習会(田端、東京)に参加してきました。 鍼灸と言っても、灸のほうは動物用に改良された温灸用の器具が商品化されておりますので、灸をすえる手技自体はさほどの熟練を必要としません。問題は、どこにどんな…

お盆ですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。 さて、本日、ちょっと気になるニュースを見つけました。 飛行機に預けたチワワが熱中症で死ぬ 全日空「過失ない」に賛否両論 扱いとしては、全日本空輸が当該事故に対して「過失はない…

日曜の診療をお休みさせていただき、アレルギーの学会に参加してきました。 アレルギーという言葉は、ヒトの医学においても頻繁に使われ、飼い主さんご自身がなにがしかのアレルギー持ちであると診断されているケースも多いことから、医…